みなさん、こんにちは。 5月18日(月)から5月22日(金)までの5日間、真砂中学校の生徒さんたちが「トライやる・ウィーク」で、私たちの活動に参加してくれました。
「いろんな世代の方々に合わせた対応の違いを実感する」「まちの環境美化やこの場所の必要性を学ぶ」をテーマに、毎日いろいろな活動に挑戦してくれた生徒たち。 今回は、そんな充実した5日間の様子をダイジェストでお届けします。
地域のみなさまも、そして「来年行ってみたい!」と思っている中学生のみなさんも、ぜひ当日の様子をのぞいてみてください。
■ 前半:まちを知り、働くことの大変さと楽しさを体験
初日と2日目は、まずは私たちの活動する地域(まち)のことを知り、実際に働く活動を体験することからスタートしました。
初日はオリエンテーションとまち巡りで私たちの活動を学び、午後には地域のみなさんが集まるハンドメイドサークルに参加しました。 翌日は、カフェ「OSAMPO BASE」での終日体験勤務に挑戦!接客や配膳など、初めての仕事に最初はカチコチに緊張していましたが、一生懸命に取り組む姿がとても印象的でした。



3日目の午前中は、朝から街の清掃活動へ出発しました。トングとゴミ袋を手に、自分たちの手でまちをきれいにしながら、環境美化の大切さを学びました。午後からは「シニアイベント」を体験し、地域の人生の先輩方とたくさんおしゃべりをして交流を深めました。


■ 後半:ドキドキの住民さんインタビューと、最終日の温かい出会い
4日目の午前中は、今回のプログラムの中でも特に大切な「住民さんへのインタビュー」を行いました。 今回は特別に、浜甲子園団地自治会事務所へ訪問させていただきました。
「このまちの魅力は何ですか?」という生徒たちのまっすぐな質問に、住民のみなさんも嬉しそうに、そして熱心に答えてくださいました。学校生活だけでは気づけない、まちの歴史や温かさに触れる素晴らしい時間となりました。午後からは、寄付していただいた本からおすすめの4冊をピックアップする整理作業を丁寧に行ってくれました。

最終日の午前中は「子育ておしゃべり会」を体験しました。小さな赤ちゃんや子どもたち、ママパパたちと触れ合い、初日のシニアイベントでの関わり方とはまた違った「相手に合わせた優しさ」を肌で実感している様子でした。
おしゃべり会が終わった後は、みんなで近くのスーパーへお買い物へ。実はこれ、帰宅部のイベントでみんなで食べるカップラーメンを買いに行くのについてきてもらいました。「どれにする?」とワイワイ選ぶ姿は、等身大の中学生らしくてとても微笑ましいひとコマでした。
午後は「まちジム」を体験したあと、5日間の振り返りを行いました。



■ 5日間を終えて
最初は緊張気味だった生徒たちも、最終日には見違えるほどたくましくなり、地域のみなさんと自然に笑顔で会話できるようになっていました。
このトライやる・ウィークを通じて、私たちが大切にしている「この場所の必要性」や、いろいろな世代の人たちが交流するまちの温かさを少しでも感じてもらえていたら嬉しいです。
真砂中学校のまなちゃんあすかちゃん、5日間本当にお疲れ様でした。来年、再来年に新しく来てくれる中学生の後輩たちも、スタッフ一同楽しみに待っていますので、ぜひいつでも、このまちに遊びに来てくださいね。
協力してくださった浜甲子園団地自治会のみなさま、地域の住民のみなさま、温かいサポートを本当にありがとうございました!
