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まちのね浜甲子園が、都市住宅学会長賞を受賞!

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一般社団法人まちのね浜甲子園が、2019年都市住宅学会賞・業績賞(主催:公益社団法人都市住宅学会主催)において、都市住宅学会長賞を受賞しました。

5月27日(月)には、主催者による表彰式が住宅金融支援機構すまい・るホール(東京都文京区)で行われ、代表理事の木村友啓((株)長谷工コーポレーション)及び事務局スタッフの奥河・青山(HITOTOWA INC.)が参加してきました。

開発事業者と住民が一体となって、地域の課題解決やエリアの価値向上に向けた取組みが、全国の様々な住宅政策の中で評価されての受賞となります。今後も益々魅力的で暮らしやすいエリアとなるよう取組みを広げていきたく考えております。今後ともよろしくお願いします。

【2019年 都市住宅学会・業績賞】

都市住宅学会が主催し、2006年より実施。都市住宅学、都市住宅計画・事業、都市住宅政策等に関する優れた業績を、「都市住宅学会賞・業績賞」として表彰している。 都市住宅学会ホームページ http://www.uhs.gr.jp/

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【都市住宅学会 評価ポイント(概要)】

・民間開発事業者が運営側(理事)、URが監事、住民が個人会員、管理組合が特別会員となる組織形態であり、実際のエリアマネジメントはHITOTOWAが担う。こうした組織形態は、今後のエリアマネジメントのあり方に示唆を与える。

・地域ニーズを見極めた活動や企画は、事業開始からわずか2年でHAMACO:LIVINGとOSAMPO BASEの2拠点の開設に至り、自治会からも全幅の信頼を得ている。

・2022年度末以降の運営を新街区住民にバトンタッチするため、解決すべき課題を明確に捉え、資金獲得、組織運営の担い手発掘と育成を行う。住民とコミュニケーションを取りながら組織化を進める様はソーシャルワークにおけるコミュニティオーガニゼーションの手法としても評価できる。

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【一般社団法人まちのね浜甲子園とは】

浜甲子園団地エリアの再開発に伴い民間開発事業者とUR都市機構の官民連携パートナーシップによって設立されたエリアマネジメント組織です。新街区住民や管理組合も会員となり、コミュニティ醸成や地域課題解決を目的とした取組みを展開しています。また、近隣自治会や武庫川女子大学等とも積極的な連携を行っています。HITOTOWA INC.のスタッフが取組みをコーディネートしています。

運営するコミュニティスペースHAMACO:LIVINGは、気軽に立ち寄れる場所として賑わっており、様々なイベント等も開催されています。カフェOSAMPO BASEは繋がりづくりと健康をコンセプトにしており、栄養満点のサラダと手作りパンの店として人気です。

2022年度末には住民が主体的に運営していくことを目指しており、活動促進と並行して担い手の育成や事業基盤づくりにも取り組んでいます。現場にスタッフが常駐する体制をとっているため、住民と寄り添いながら多様な取組みが展開され、近所の繋がりによって暮らしが豊かになる様々なストーリーが生まれています。